今や、北海道といえども涼しいとは限らない時代になってきました。
真夏ならまだしも、6月になったばかりだというのに北海道も連日最高気温が30度を超えています…。
北海道でもかなりの確率でエアコンが常設されているようです。(実は我が家にもあります!)
さて、暑いからといってスキンケアを怠けてはいませんか?
湿度がある夏でも、気温が高くベタつく夏でも、お肌が乾燥する要素がたくさんあるので、念入りな保湿を心がけましょう。
日焼けと、エアコンの風には要注意
真夏に向かって徐々に紫外線量が増えているこの頃ですが、日焼け対策はすでにバッチリですよね?
3月のブログですが、紫外線は年中降り注いでいるので日焼け対策は年中必須ですよ!
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万全な日焼け対策をしていても、うっかり日焼けをしてしまった…なんてこともあると思いますが、日焼けをしてしまうとお肌がかたくなって乾燥が進んでしまいます。
暑いから、湿度が高いから保湿は不要っていう考えはまちがいです!
冬は大気の乾燥という自然的要因からの乾燥がメインですが、夏は、うっかり日焼けもさることながらエアコンの風による乾燥が襲ってきます。
うっかり日焼けをしてお肌がかたくなってしまった上に、さらにエアコンの風にあたると、お肌にとってはダブルパンチです。
それでは、いつまでも若々しくいるために何をするか!
やはり、保湿です!
夏だから保湿はいらない?暑いからスキンケアを油断しがちにならずに、夏も念入りに保湿を心がけましょう。
お肌の乾燥が、シミやシワ、たるみ、老け顔の要因になります。
就寝前にはたっぷりの化粧水で保湿を!
暑いからこそ、うっかり日焼けをしてしまう季節だからこそ、せめて1日に1回は、念入りに保湿をすることがお肌に必要なケアです。
就寝前、お化粧を落とし、洗顔後はたっぷりの化粧水を手にとって、たくさんの水分をお肌に与えてあげましょう。
化粧水は、お肌に必要な水分を入れる役割をするため、高価なモノをちょびちょび使うより、多少安価でもたくさんの量を使うことが大事です。
1回の使用量としては、手のひらに500円玉大の量、シラカローションだと、2プッシュです。
また、フェイスマスクや、ローションマスクでたっぷり保湿するのもオススメです。
夏の日差しや、エアコンの風に負けないように気温が高くなる季節でも、たっぷりの化粧水で保湿をしましょう。
常に過酷な状態にさらされているお肌へのごほうびとしてオススメなのが、美肌に対して効果的なシラカバ樹液を中心に、ミネラル豊富な海洋深層水、美容液成分のプラセンタエキスを配合。
美容液成分を化粧水に配合したスペシャル化粧水、シラカローション。
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