今年の春から少年野球チームに入ってくれた息子。
ちょっとチームに任せっきりで最近はあんまりキャッチボールをしていなかったかも。
いつも練習は見ているけど、実際にキャッチボールをすることってあんまりないかも。
一応ボクも野球人だったので一通り野球の練習は見ることができます。
ホームランを打ちたいという息子には、ホームランを打てるような練習をさせてみたり・・・。
遊んで見えるかもしれない。ふざけてるように見えるかもしれない。
けど、この脱力感がいいのです。#未来のホームランのために pic.twitter.com/pzDsVKaxFX— 時田正宏 頑張る女性のお肌の味方 (@ran_shirakaba) 2017年11月12日
チーム事情はもちろんあるし、きっとチームでホームランを打つ練習をすることってないと思う。
けど、自宅での練習ならできるはず。
ホームランを打つことに限っては、練習をしない限り打てないと思う。
いざ試合になると、ホームランを狙うなんてきっとどのチームもご法度。なんたってヒットにする確率が下がるから。
でも、ここは考え用です。
実際にホームランを打てるような選手がいたとしたら、きっと監督コーチは大きいのを打って欲しいと思っているはず!
打てる選手には期待するんです。
だからそういう選手をいい打順で起用するんだよね。
「どういう選手になりたいか」
これを考えて練習すると身の入り方がまったく違います。
冬だからといってウカウカしている場合ではないのです。
そしてこれ、
暗くなってきたけど、少しでもやったやるで!
気づけば最近あんまりやってなかったかも。お父さん、息子とキャッチボールしてあげてね。#キャッチボール #父子の絆 pic.twitter.com/LN9NrPE4w2— 時田正宏 頑張る女性のお肌の味方 (@ran_shirakaba) 2017年11月12日
世のお父さん、息子さんとキャッチボールしていますか?
チームで野球をやっているからって思っていたらちょっと違うかもしれません。
子どもはキャッチボールをやってあげると喜びますよ!
ちゃんとできなくても、うまくできるようになっても、キャッチボールをやるというだけでいい。
暇をみつけてはキャッチボールをしてあげてくださいね。
お父さんの立ち位置が変わるかもよ!