シラカバ樹液は、どんな味がする? 森の水を、飲んでみる。

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化粧水になる前は、ただの「森の水」

前回は、

「採ったシラカバ樹液は、どうなるの?」

という話をしました。

化粧水になり、美容液になり、クリームになる、シラカバ樹液。

でも、そもそもこの樹液自体は、どんな味がするのでしょうか。

森で採ったばかりのシラカバ樹液は、見た目はほとんど水と変わりません。

透明で、さらっとしていて、においもほとんどない。

※現在設備故障のため、シラカバ樹液ドリンクの販売は行っておりません。

では、実際に飲んでみると、どうなのか。

今回は、シラカバ樹液そのものの「味」についてお話しします。

ほのかに甘い、森の水

シラカバ樹液を口に含むと、まず驚くのは、

ほのかに甘いということです。

かといって、砂糖のような強い甘さではありません。

甘いというより、「少しだけ甘みを感じる水」というのが近いかもしれません。

ただの水ではない、でも砂糖水でもない。シラカバ樹液だけの、ほのかな甘さ。

実は、SIRACAの商品を見つけて飲んでくださった方が、こんな投稿をしてくれていました。

さらに、シラカバ樹液は、

熱を入れると、甘みが増える。

このシラカバ樹液、実は熱を入れると少しだけ甘みが増します。

そのままの状態よりも、沸かした方が甘みをしっかり感じられるのです。

たとえば、この樹液を沸かして、お湯の代わりにコーヒーを淹れてみると。

缶コーヒーの微糖に近づくくらいまで、甘みが出てきます。

砂糖を入れているわけではありません。

森で採れた樹液そのものの甘みだけで、そこまで変わります。

さらに、さらに、

シラカバ樹液は、出汁としても、驚くほど働く。

甘みだけでなく、この樹液には旨みに近いものもあるようです。

たとえば、しゃぶしゃぶの出汁として使うと、

昆布などで出汁を取る必要がないくらい、それだけで美味しく仕上がります。

森で採れた一杯の樹液が、そのまま鍋の主役になる。

これは、実際にやってみないと分からない発見でした。

森の樹液は、飲んでもよし、料理に使ってもよし。

このほのかな甘身が、SIRACAの他の商品にもつながっている。

化粧水や美容液になる前のシラカバ樹液は、

こんなふうに、飲んでも料理に使っても楽しめる、森の恵みそのものです。

そしてこの樹液は、クラフトビール「蘭越の恵」にも使われています。

樹液そのものの、ほのかな甘みが、ビールの味わいにもつながっています。

蘭越の恵[シラカバ樹液のクラフトビール]

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化粧品として肌にのせるだけでなく、

飲んで、味わって、楽しんでもらえる。

それも、シラカバ樹液の魅力のひとつです。

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シラカバ樹液から生まれたSIRACAの商品を、ぜひご覧ください。
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あとがき

化粧水や美容液として肌にのせることの多いシラカバ樹液ですが、

もともとは、森で採れる、ほのかに甘い一森の恵みです。

飲んでみるとほのかに甘く、沸かすとさらに甘く、出汁に使えば旨みも出る。

北海道・蘭越町の森が、こんな味をつくっていることに、あらためて驚かされます。

今年も、この森の樹液を、味わうことができました。