シラカバ樹液って、そもそも何? 北海道蘭越町の春の森で採れる、ほんの短い期間だけの恵み

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え?シラカバから樹液?

シラカバから、液体が採れる。

そう聞くと、

「木から樹液なんて採れるの?」

と思うかもしれません。

実は、北海道のシラカバは、春になると樹液を採ることができます。

私たちSIRACAは毎年4月、北海道蘭越町の森でシラカバ樹液を採取しています。

シラカバ樹液採取

でも、いつでも採れるわけじゃない。

ここが、シラカバ樹液の面白いところです。

シラカバ樹液は、一年中採れるわけではありません。

冬の終わりから春にかけて。

SIRACAの森では、毎年4月上旬からの2週間です。

雪が残り、森がまだ冬の景色を残している頃に、樹液が少しずつ流れ始めます。

だから私たちは、その時期を見ながら森に入ります。

シラカバ樹液を採れるのは、春のほんの短い期間。

夏でも秋でも冬でも、いつでも採れる!

というものではありません。

だからこそ、毎年この時期がやってくるのを楽しみにしています。

どうやって採るの?

シラカバの木にドリルで穴を開け、そこから流れてくる樹液を集めます。

実際に森で採取していると、

「本当に木から液体が出てくるんだ」

と、ちょっと不思議な気持ちになります。

そして、森で採れた樹液はタンクへ。

実際に樹液が出てくる様子を見ると、

「本当に木から樹液が出てくるんだ」

と、少し不思議な気持ちになります。

そして、採れた樹液はホースを伝わせタンクで溜めます。

こうして、シラカバの木からいただいた樹液が集まっていきます。

私たちにとってこれは、ただの原料ではありません。

一年に一度、森からいただく大切な恵みです。

そして、この樹液が商品になる。

ここからが、SIRACAの仕事です。

森で採れたシラカバ樹液は、そのまま商品になるわけではありません。

製造の工程を経て、

化粧水になり、
美容液になり、
クリームになり、
シャンプーになり、
コンディショナーになり、
ボディソープになる。

SIRACAの商品

森の中にあったものが、形を変えて、誰かの暮らしの中へ入っていきます。

私たちが最初にローションやエッセンス、ホワイトクリーム、ハンドクリームをつくったのも、

シラカバ樹液を採取している会社だからこそ、なるべく多くの人に、この森の恵みを楽しんでもらいたい。

そんな思いがあったからです。

森で採る。
商品にする。
そして、届ける。

これが、SIRACAの商品づくりの始まりです。

商品だけを見ると、森とのつながりは見えないかもしれません。

でも、その一本のローションにも、その一本の美容液にも、春の森で採ったシラカバ樹液が使われています。

森を育て、その恵みを届ける。SIRACA

シラカバ樹液は、ただ「珍しい素材」なのではありません。

私たちにとっては、森からいただいた恵みを、森の外へ届けるための大切なものです。

これから「シラカバ樹液の話。」では、

なぜ春にしか採れないのか。

どうやって採っているのか。

採った樹液はどうなるのか。

そんな疑問を、一つずつ紹介していきます。

SIRACAの商品を見る

シラカバ樹液から生まれたSIRACAの商品を、ぜひご覧ください。

あとがき

春の森でシラカバ樹液を採る。

これは、私たちにとって毎年の大切な仕事です。

雪の残る森に入り、シラカバから樹液をいただく。

そして、それが商品になって、森の外へ届けられていく。

この一連の流れを知ってもらうと、SIRACAの商品を少し違った目で見てもらえるかもしれません。

森を育て、その恵みを届ける。SIRACA

次回予告

「シラカバ樹液の話。」第二話
なぜ、シラカバ樹液は春にしか採れないの?

冬でもなく、夏でもない。

なぜ、雪の残る春に樹液が流れるのか。

次回は、シラカバの木の中で春に起きていることを紹介します。