なぜ、そう作ったのか、第五話。蘭越の恵みのクラフトビールを、缶に詰めました。

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春、SIRACAの森で採れたシラカバ樹液。

蘭越町で育ったお米。

それぞれの恵みが、ひとつの一杯になりました。

これまで樽で届けてきたこの一杯が、
8月22日、ついに新しい缶になりました。

森から生まれた一杯を、今度はご自宅でも楽しんでもらえます。

最初は、樽から始まりました

サーバーから出したビールも美味しかった

シラカバ樹液と蘭越米を使ったこの一杯。

完成したビールは、まず樽に詰められました。

イベントでカップに注ぎ、実際に飲んでいただく。

「シラカバ樹液のビールって、どんな味?」

そんな声をいただきながら、一杯ずつ届けてきました。

そして今回、もっと多くの人に届けられるように、缶になりました。

シラカバ樹液と蘭越米から生まれた、Cold IPA

蘭越の恵

今回のビアスタイルは、Cold IPA。

アルコール度数は6%。

IBUは40。

力強くシャープな苦味がありながら、飲み口は驚くほどクリア。

その秘密のひとつが、蘭越米です。

米が生み出す引き締まったキレ。

そこに、シラカバ樹液由来のほんのりやわらかな質感が重なります。

そして、ホップの華やかな香りがたまりません!

ホップの華やかな香り、シラカバ樹液と蘭越米が、シャープな苦味をやわらかく包み込む。

苦い、でも重くない

画像テキスト

Cold IPAならではの、シャープな苦味。

でも、ホップの香りは主張しすぎません。

香り高いホップ香が爽やかに抜けて、後味はすっきり。

そして残るのは、研ぎ澄まされたドライ感。

一口飲むと、

「もう一口。」

と、次の一口を誘われるような飲み口です。

一口ごとに、次のひと口を誘う。

残暑を吹き飛ばす、一杯。

暑さがまだ残るこの季節。

キンと冷やした缶を開けて、グラスに注ぐ。

立ち上がる香り。

シャープな苦味。

そして、すっと消えていくドライな後味。

夏の終わりに飲みたくなる、そんな一杯です。

残暑を吹き飛ばす、研ぎ澄まされた一杯。

8月22日、新しい缶が完成しました。ここに見出しを挿入

これまで樽でしか届けられなかった一杯を、今度は缶で。

森で採れたシラカバ樹液。

蘭越町で育ったお米。

そして、つくり手の手を経て生まれたCold IPA。

森と大地の恵みを、一つの缶に詰めました。

あとがき

シラカバ樹液を採取している私たちにとって、

この樹液をどうやってもっと多くの人に届けるか。

それは、ずっと考えてきたことです。

化粧品にする。

そして、飲み物にする。

今回のビールも、その答えのひとつ。

森の恵みを、グラスに注いで楽しんでもらう。

そんな時間を届けられたら嬉しいです。

次回予告

シラカバ樹液のビール、どうやって生まれた?

シラカバ樹液と蘭越米。

この二つを、どうやって一つの一杯にしたのか。

そして、なぜCold IPAだったのか。

次回は、このビールが完成するまでの裏側に迫ります。

森を育て、その恵みを届ける。

SIRACA

「シラカバ樹液と蘭越米のCold IPA」
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