アナタのお肌を作る栄養素は足りていますか?紫外線など、外部からの刺激からも耐えうるための強いお肌を作る方法。

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花粉や紫外線など、この時期はたくさんの外的刺激がお肌を攻撃してきます。

もちろん帽子や衣服でお肌の露出を控え、日焼け止めを使ってお肌を守ることが大事です。

しかし、流石に完璧に防ぎきることは不可能でしょう。

となると必要なことはお肌の内側から、強い皮膚を作ることです。

強い皮膚を作るために必要なのは、動物性タンパク質です。

豆などの植物性タンパク質も大事ですが、肉や魚など動物性のタンパク質、摂っていますか?

アナタはたくさんのお肉を食べることができますか?

オシャレなお店でパンケーキを食べようが、自然素材にこだわったカフェでオーガニック野菜を食べようが、流行りの高級パンを食べようが、お酒を飲んだ後にしめパフェを食べようが、アナタのお肌は満足しません。

唐揚げを食べると胃がもたれてしまう…。

お肉を食べたいと思わない…。

こう感じているアナタ・・・、既に内臓が歳をとってしまっています…。

というのは、しっかりとお肉を食べられるということは消化吸収が正常であるということです。

年齢のわりにはお肉を食べられるという方がいますが、そういう方は年齢以上に内臓がしっかりと機能し、しっかりと消化できているということです。

逆をいえば、キレイな洋服を着飾って、バッチリメイクを決めて外見だけ若くつくっていても、内臓が若く機能していなければそれはもうおばあさんなわけです。

外敵から刺激されても負けない強いお肌を作るため、そして消化吸収がしっかりとできる強い内臓を作るために必要なのは、動物性タンパク質です。

なんとなくお肌に良さそうな「コラーゲン」ですが、自分の体の中から作り出さないと、ハリのあるお肌、ツヤのあるお肌にはなれません。

コラーゲンの材料となるタンパク質ですが、植物性のものだけだと非常に効率が悪いのです。

植物性のタンパク質は、動物性のものに比べて栄養素の種類も量も少ないばかりでなく、1日に必要な量を摂るには、何キロの野菜を食べなきゃいけないの?という効率が悪いです。

玄米菜食、野菜中心ではなく、お肉を食べましょう

決して野菜を食べるな!というわけではなく、タンパク質を摂るためには野菜よりも肉の方が効果的だよ!というお話です。

もちろんバランスを考えた食事のためには野菜も必要ですよ。

そして、内臓を強くしたり、キレイなお肌を目指したいというならば、玄米や野菜だけでは栄養素がまったく足りないのです。

タンパク質だけではなく、鉄も、ビタミンBも、ミネラルも、野菜から摂れていると思ったら大間違い。

積極的に、お肉を食べましょう!


食事とスキンケアは美肌づくりの両輪。お肌に良い栄養素を食事で摂り入れ、お肌に必要は成分をスキンケアでしっかり補給していきましょう。

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