森から生まれたもの、第五話。 蘭越の森の恵みと地域の恵みで、乾杯。

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毎年4月、シラカバから分けてもらう樹液。

その恵みを、私の大好きなビールにできないだろうか?

そんな思いから生まれたのが、シラカバ樹液と蘭越米を使ったクラフトビールです。

森の恵みと、地域の恵み。

蘭越町の二つの恵みが出会い、新しい一杯が生まれました。

シラカバ樹液採取の様子

始まりは、春の森。

ビールの原料になるシラカバ樹液は、雪解けから芽吹きまでの短い期間だけ分けてもらえるもの。

毎年4月、蘭越町の森へ入り、シラカバ樹液を一滴一滴、集めています。

一本のビールも、春の森から始まっています。

蘭越町の田んぼ

蘭越町のお米と出会う。

もう一つの主役は、蘭越町で育ったお米「ゆめぴりか」。

蘭越町の「ゆめぴりか」は本当に美味しいので、ぜひみなさんに食べてもらいたい。

そしてそんな蘭越米を原料にしたビール、美味しくないわけがない。

シラカバ樹液と、蘭越米。

森と地域の恵みが重なり合って、このビールが生まれました。

森と田んぼが、一つの味をつくります。

実はまだ、缶にはなっていません。

完成したのは、まず樽のビール。

缶ビールとして皆さんにお届けできるのは、8月中旬以降の予定です。

ですが一足先に、樽の中には春の森の恵みが詰まっています。

森から生まれた一杯が、ようやく完成しました。

蘭越の恵みのラベル

森の恵みで、乾杯。

化粧水も、シャンプーも、クラフトビールも。

形は違っても、その始まりは同じです。

私たちはこれからも、森を育て、その恵みを届けていきます。

一杯のビールにも、森の物語があります。

森を育て、その恵みを届ける。

SIRACA

あとがき

春の森でシラカバの樹液を採っていた頃から、この恵みを化粧品だけではなく、ビールとしても届けたいと考えていました。

森で分けてもらった樹液が、蘭越町のお米と出会い、一杯のクラフトビールになる。

その構想を思い描きながら、毎年、森へ通ってきました。

森を育てること。

地域の恵みを生かすこと。

その先にある「おいしい」や「うれしい」を届けること。

私たちはこれからも、森とともに、新しい物語をつくっていきます。

次回予告

第六話:森の仕事は春だけでは終わらない。

毎年私たちが手作業で採取した保湿に最適なシラカバ樹液を配合している化粧品はこちら。

シラカの化粧品は、森の恵みで毎日が楽しくなることをお手伝いする化粧品です。やさしく洗い、うるおいを守りたいアナタにオススメなバスアメニティ。お肌をもっちもちに保湿したいというアナタにオススメなスキンケアシリーズはこちらです。
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