何かを得るためには、何かを失うことになるかもしれない

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沖縄って何をイメージするか。

それは海でしょ。(北海道人だからか!)

でもね、沖縄に行くとなるとやっぱり海に行きたいんです。

(北海道人だからか、夏が短い北海道人にとっては、気温が30度にもなると、まじで真夏です。

いくらね、ホテルのかたが過ごし安い気温になってきたと言っても、北海道人にとって気温30度はやっぱり堪えるんです。マジであっついわ。涼しい顔を装っているけど、実は途中でTシャツを着替えています。

だって汗が出るんだもん。)

本当はね、浜辺から変わった形をした岩を見るだけだったんだ。

でもね、車を停めてから歩くこと歩くこと。

海に行くんだからビーサン(ビーチサンダル)か、せめてサンダルを履いて行きたいと思うもの。

もし靴で海に入ったら砂で靴や靴下が汚れるでしょ?

そしてまんまと汚れたんだ、ボク!

(一応隠しているんだけど・・・。)

 

 

でもね、目的地に着くまでにはかなりの難道を通るわけです。

(絶景までの過程)

ボクはね、野球選手だったのでムダなところで怪我をしたくないからもちろんこんな道を通るとなると靴を履くわけですよ。

確かにビーサンでこんな道を歩いている人や、まさかの裸足で歩いている人もいた。

しかしね、こんな場所を歩くのにビーサンや裸足はないと思う。

(もちろん怪我をしてもなんとも思わない人は別ね。

だけどさ、こんな道をビーサンや裸足で歩くってのは怪我をしても大丈夫と思っている証拠。

 

ぜひね、怪我をしたくないと思っているというアナタは、絶景を楽しむためには靴をはいて行った方が良いと思いますよ。

なんたって靴を履いていたら、ビーサンや裸足で歩くよりは断然足は守られているでしょう。

旅行中に怪我なんてしたらもったいないしね。

 

せめて、沖縄のハートロックに行くときは、怪我をしたくないのであれば、靴を履いて、ビーチに着いてから靴を脱いだ方がいいと思いますよ。

ビーチに着いてから靴を脱いだ方がいいという理由はまた後ほど。

 

 

沖縄の夜は!

やっぱり沖縄で飲むビールはオリオンビールだよね。

居酒屋さんに入りたかったのに、どこも予約いっぱいで入れなかったことはナイショ。

せめて、行きたいお店があったら予約した方が良いということがわかった旅です。

明日は、ガッチリ海で遊びますのでヨロシク!