森を育てる仕事、第六(最終)話。  シラカバに、ありがとう。

NEWS

毎年4月。

雪解けとともに、シラカバは樹液を分けてくれます。

その恵みをいただき、私たちは化粧品や飲料をつくっています。

でも私は、樹液を「採る」というよりも、

「分けてもらう」

という気持ちで森に向き合っています。

だから、樹液採取が終わるたびに思うことがあります。

「今年もありがとう。」

いただくのは、ほんの少しだけ

シラカバの樹液は、春の芽吹きに向けて木の中を流れる大切な恵みです。

だから私たちは、必要以上にいただくことはしません。

森から一方的にもらうのではなく、未来へつなげることを大切にしています。

森の恵みは、「いただく」という気持ちを忘れないことが大切です。

雪のある間に作業道のルートを考えます

また来年も元気でいてほしい

予定数の樹液が採れ終わると、その年の採取作業は一区切りです。

でも、私たちの森作業はそこで終わりではありません。

来年も再来年も10年後も、元気なシラカバから樹液を分けてもらえるように、森の手入れは一年を通して続きます。

冬には雪の上を歩きながら、なるべく木を伐らずに済む作業道のルートを考えます。

春から秋にかけては笹を刈り、道をつけ、残す木や、下草に光が届くよう森を整えていきます。

来年の樹液採取は、今年の森づくりから始まっています。

光が差し込む森

森を育てることが、恩返しになる

森は毎年、同じように恵みを与えてくれるとは限りません。

木が枯れることもあるし、強風で倒れることもあります。

だからこそ、私たちは森を育てます。

一本一本の木を見て、未来に残す木を選び、光が届く環境を整える。

それが、森への恩返しだと考えています。

森を育てることが、シラカバへの「ありがとう」につながります。

SIRACAの商品

森の恵みを、暮らしへ

森から分けてもらった恵みは、SIRACAの商品になります。

でも、商品づくりの始まりは工場ではありません。

森を育てること。

そして、自然への感謝を忘れないこと。

その想いを、これからも皆さんの暮らしへ届けていきます。

森を育て、その恵みを届ける。それがSIRACAです。

森を育て、その恵みを届ける

SIRACA

あなたは、自然に「ありがとう」と伝えたことがありますか?

森は言葉を返しません。

それでも毎年、4月になるとシラカバは樹液という恵みを分けてくれます。

だから私たちは、その恵みに感謝し、また来年へつながる森づくりを続けています。

お知らせ

「森を育てる仕事。」シリーズを読んでいただき、ありがとうございました。

次回からは、新シリーズ 「森から生まれたもの。」 をお届けします。

森で育まれた恵みが、どのようにSIRACAの商品になっていくのか。

その物語を、これから少しずつお伝えしていきます。

次回予告

森から生まれたもの。第一話
ホテルのアメニティから始まったシャンプー。

SIRACAのシャンプーは、「売るため」に生まれた商品ではありません。

ニセコのホテルからの一本の相談が、すべての始まりでした。

毎年私たちが手作業で採取した保湿に最適なシラカバ樹液を配合している化粧品はこちら。

シラカの化粧品は、毎日が楽しくなることをお手伝いする化粧品です。まずは、お肌をもっちもちに保湿したいというアナタにオススメなスキンケアシリーズはこちらです。
↓↓↓
北海道ニセコ連邦の麓、蘭越町で育ったシラカバの木が育んだ樹液をベースに、美容成分を豊富に含むスキンケアシリーズSIRACA

毎年4月、北海道蘭越町にある山林に入り全て手作業で採取するシラカバ樹液をベースに、美容成分を豊富に含むSIRACAはうるおい、つや、透明感を補うべく、ローション、エッセンス、クリームでしっかりとスキンケアしたいと思っているアナタにオススメのスキンケアです。

さらには、シャンプー、コンディショナー、ボディソープもあります!