森を育てる仕事。第一話 なぜ私は森を育てるようになったのか

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木こりの仕事は、木を伐りそれを販売することだと思っていました。

でも今、私が一番大切にしているのは、「どの木を残すか」を考えることです。
森の活用を決めたとき、木を全て伐採して販売するということはしたくなかった。

森を育てるという仕事

SIRACAの森は北海道蘭越町。

羊蹄山の麓にあるこの森で、私は自伐型林業をしています。

「林業」と聞くと、多くの方は木を伐る仕事を思い浮かべるかもしれません。

でも、私が目指しているのは少し違います。

森を育てること。

それが私の仕事です。

SIRACAでは、従来型の林業である所有する山林にある全ての木を切り払い、販売するという皆伐という手法をとらず、軽トラックやミニショベルなどが通れる細い道をつけながら、育ちの悪い木や密集している場所の木を少しずつ選んで伐りながら常に森に木がある状態をキープできる自伐型林業の手法を取り入れています。

ミニショベルでつけた自伐型林業の道

シラカバが教えてくれたこと

木をたくさん伐ることではなく、未来に残す木を選び、光が森の中まで届くように整えながら、一本一本が元気に育つ環境をつくっています。

その森には、シラカバの木があります。

毎年春になると、わずか数週間だけ、シラカバは樹液を分けてくれます。

毎年4月のシラカバ樹液採取

森の恵みを暮らしへ

私たちはその恵みをいただき、SIRACAブランドとして化粧水やシャンプー、クラフトビールなどの商品づくりにつなげています。

SIRACAを始めた時は化粧水、美容液、クリーム、ハンドクリームだけでしたが、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、クラフトビールなど少しずつ販売商品が植えています。

SIRACAの商品

だから私たちにとって森は、木材を生み出す場所というだけではありません。

暮らしを豊かにしてくれる、たくさんの恵みを与えてくれる場所です。

森を育てること。

その森から恵みをいただくこと。

そして、その恵みを皆さんの暮らしへ届けること。

それが、SIRACAの原点です。

このブログでは、普段Instagramでは伝えきれない森づくりのことや、シラカバ樹液のこと、商品が生まれるまでの物語を少しずつお伝えしていきます。

森は、一年では育ちません。

だから私も、このブログを通して少しずつ森のことを伝え、皆さんと一緒に森を育てるような気持ちで歩んでいけたら嬉しいです。

残すことにした木

森を育て、その恵みを届ける。

SIRACA

次回予告

森を育てる仕事。第二話

「木こりなのに、この木は残します。」

近日公開。

毎年私たちが手作業で採取した保湿に最適なシラカバ樹液を50%配合している化粧品はこちら。

シラカ化粧品は、毎日が楽しくなることをお手伝いする化粧品です。まずは、お肌をもっちもちに保湿したいというアナタにオススメなスキンケアシリーズはこちらです。
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北海道ニセコ連邦の麓、蘭越町で育ったシラカバの木が育んだ樹液をベースに、美容成分を豊富に含むスキンケアシリーズSIRACA

毎年4月、北海道蘭越町にある山林に入り全て手作業で採取するシラカバ樹液をベースに、美容成分を豊富に含むSIRACAはうるおい、つや、透明感を補うべく、ローション、エッセンス、クリームでしっかりとスキンケアしたいと思っているアナタにオススメのスキンケアです。

さらには、シャンプー、コンディショナー、ボディソープもあります!