夏の間、いっぱい汗かきましたよね？
そんなアナタ、こんな症状出ていませんか？
・肌が汚れやすい
・毛穴の黒ずみ
・毛穴の開き
・皮脂詰まり
北海道はもう落ち着いたけど、気温の高かった暑い夏は汗をいっぱいかきますよね。
かいた汗を放置すると、肌の角質層が水分を吸収してふやけてしまいます。
角質層がふやけると、お肌の表面の毛穴と汗が出てくる穴が狭くなり、汗と皮脂を適切に排出できなくなるので、あせもやニキビの原因にもなってしまう。
汗を放置するといずれは蒸発していく。
けれど、その時にお肌のうるおいまで一緒に奪っていくのでお肌の内部はカラカラに乾燥してしまいます。
そう、夏は湿度が高いからと安心しがち・・・。
夏もお肌は乾燥しています。
水分が奪われて乾燥したお肌はバリア機能を失ってしまうので、外部からの刺激や紫外線の影響を受けやすくなってしまう。
困っちゃうよねー。
これが困っちゃうのよねー。
夏の間、がっちり日焼け止めをしていたとはいえ、影響がないとはいえないよね。
日焼け止めの塗り忘れもあるし、汗で流れていることも十分考えられます。
やっぱり夏のお肌はダメージを受けているのです。
それでは、今何ができるか！
これから何ができるか。
冬の乾燥が始まるまでに何ができるか。
やっぱり保湿です。
秋の今、やれることはしっかり保湿しておくこと。
これから本格的な冬が来る前にしっかり保湿しておいてくださいね。
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