少しずつ気温が高くなってきているこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか？
あったかくなってきているといいつつも、北海道ではようやく最高気温がプラスになったくらいです。
関東でも最高気温で10度くらいでしょうか？
1年を通しても、まだまだ寒いですね。
もちろん、大気の乾燥は未だ拭えぬこの頃です。
隙をみて保湿を！
空気の乾燥のみならず、車内は未だ暖房が欠かせませんね。
ということは、車の中というのは乾燥しきっています。
ハンドルを握る手も当然乾燥していますね。
好きな車に乗って、素敵な服に身を包んでいても、ハンドルを握る手がカサカサに乾燥していては、楽しいはずのドライブタイムが台無しです。
こんな時に活躍してくれるのは、もちろん保湿アイテム。
車の中にハンドクリームが1本あれば、信号待ちのちょっとした時間で保湿。
信号待ちなどのタイムングがなければ、車から降りる直前にでもササッとハンドクリームを使うことができます。
車内でハンドクリームを使うときは、ベタベタしないものを！
ササッとハンドクリームを使うことはもちろんお肌にとって良いことでありますが、車の中で気をつけなければいけないことが一つ。
車の中、とりわけ運転中に使うということは、しっかりとハンドルを握れることが重要になってきます。
ハンドクリームを使ったはいいけど、ベタベタしてハンドルを握ることができなかったりしては本末転倒。
ましてや、ハンドクリームを使って手元が狂ったなんてことのないように気をつけなければいけません。
車は安全に運転しなければいけませんからね。
ここで重要になってくるのは、ベタベタしないでサラッとして付け心地のハンドクリームを選ぶことです。
車内でハンドクリームを使う時には、安全運転を第一に考え、その上で手に保湿を与えることを考えましょう。
時に同乗の方に貸してあげることもあるかもしれませんね。
オススメなのは、しっかりと潤うけど、ベタベタせずにサラッとしたシラカハンドクリームです、よかったら以前のお知らせをご覧ください。
使用後すぐにパソコンやスマホが使えるということは、すぐにハンドルを握ることができます。
ちなみに、メルセデスベンツの広告でも車内でのハンドクリームをオススメしていたのでよかったらこちらもどうぞ！（シラカハンドクリームではありませんが…。）
快適なドライブをお楽しみください！
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