来年いい結果を出したかったら、うまくなりたかったら、今すぐにやるべきだよ。

とっきー BLOG

侍ジャパンの今永投手、いいピッチンングですね!
奪三振ショーになっているけど、この試合、いやこのような国際大会ではとにもかくにも1イニングずつ0点に抑えていくことが重要。ま、三振をいっぱいとっていることだけでも失点は少なそうだけど、別に三振を取らなくてもいい。いかにホームを踏ませる前にアウトを3つ取ることが大事な試合です。それにも関わらず、三振をいっぱいとるし、そして無失点に抑えるってホントすごいことです。

でもちょっと考えてほしい。
カンタンにアウトをとっているように見えるけど、そもそもここに、あのマウンドに立つためにどれだけの努力をしてきたかを。
もちろんプロ野球選手だから実力はあって当たり前。けれど、その実力は今さっき手に入れたものではないよね。表舞台に立つまでにどれだけの努力をして「JAPAN」のユニフォームに手を通しているのか。プロ野球の試合の裏では人知れぬ練習量があります。どれだけバットを振ってきたか、どれだけボールを投げ込んできたか。そしてどれだけ走ったか。表舞台に立つ前に、人目につく場所の裏側ではとっても激しい練習をしているのです。
カッコイイよね!プロ野球選手は普通に試合をしてヒットを打ったりいいピッチングを涼しそうな顔でやっているけど、当たり前のことを当たり前のように反復練習をしているからあの場に立っているんです。毎年ドラフトで指名されている選手ってどれだけ活躍していて、どれだけプロ野球界に在籍できているのかを考えるとちょっとアテにならないかもしれないけど、「平均プロ球団退団年数は4.5年」となっているそうです。毎年各球団6人くらいドラフト指名をしていると仮定すると、12球団あるので毎年72人がプロ野球界に入っていると推測できます。けれど、この数字を見ると72人がどれだけプロとして野球ができるのかといえば、平均で4年から5年・・・。ちょっと恐ろしい数字ですね。要は3年で結果を出すことができなければ、その次の年で引退する確率が高いっていうことです。3年といえば、高校野球と同じ期間です。長いようで実は3年というのは短い。
ホント、あっという間です。
高校野球でいえば、練習しなくても甲子園に行けなかったねで終わるけど、プロは違いますよね。同じ期間でクビになっちゃうんだから。
3年なんてホントあっという間。
小学生の君たち、3年はすぐだぞ!2年生だからあと5年あるなんて思うなよ!のびしろしかない君たちは、練習したらしただけうまくなるだろ?どれだけ練習をしたのかが、来年の春や夏にいい結果としてついてきます。今はできないことがあってもいい。でも、それを克服するために費やした時間は、必ずあとでいい結果をもたらしてきます。
だから、今日はいいやと思わず、1分1秒を大切にしてほしい。時間は無限にあると思わずにできる時にこそやらないと!

やるのは、今です!時間があるなら今すぐやった方がいい。うまくなりたいなら、今やった方がいい。だって来年ヒットを打ちたいだろ?来年いいピッチングしたいだろ?
すぐに冬が終わって春がきて、あっという間に来シーズンが来るんだよ。意外と時間はないものです。その間、どれだけバットを振ったか、どれだけボールを触っていたか、これが来シーズンに影響してきます。

という独り言を息子のために書いてみました。うまくなりたかったらおしゃべりしてないで、練習だぞ!