日焼け止めクリームだけでは完璧ではない。どうしても長時間紫外線を浴び続けなきゃいけないときにできることは?

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日焼け止めクリームや日傘だけでは防げない紫外線。

紫外線から目を守っていますか?

長期にわたって紫外線を浴びた目は、水晶体が老化し、白内障をひきおこします。

さらには、目が日焼けすると、どんなにUVカットをしようとも、お肌まで日焼けします。

一日中外で紫外線を浴びていると目が疲れる

えーと、一応美白を売っている者ですが、毎週土日は小学生の選手と一緒に野球をやっていると、日焼け止めもへったくりもなくなってしまいます。

コーチといえども選手と一緒に動くので汗もかくし、日傘で紫外線を防いだりといったことはできません。

一応毎朝日焼け止めクリームを使ってからグラウンドに向かうわけですが、塗り直しをする時間がないと、汗をかいちゃうとやっぱり効果は薄れてしまいます。

さらには、今年に入ってからは目を紫外線から守っていないととても目が疲れてしまうようになりました。

昨年まではそんなこともなかったのですが、今年に入って野球のあとは随分と目が疲れるようになっていました。

本来であれば紫外線から目を守るための最善策はサングラスになるわけですが、少年野球ともなると昨今の野球界の事情によってなかなか選手たちがサングラスを使うことができないわけです。

本当であれば小学生である選手の目を守るために、選手がサングラスを身につけて目を守りながらプレーした方が良いに決まっているのに、古しき野球界の伝統によってサングラス禁止となっているのが現状であります。

しかも、太陽光とボールが重なってプレーに影響することもしばしばあります、そんな時こそ選手は本当にサングラスをつけていれば…なんてこともあるのにコーチがサングラスをつけているわけではないのです。

なので私は野球の時はサングラスをつけようとは思っていなかった。

紫外線は別として、試合中の本当に眩しくて困るのは選手だからです。

しかし、私の身体も老化が進み、長時間紫外線を浴びると目が疲れてくるようになりました。

実際にはメガネのようにクリア色のレンズですが、ちゃんと紫外線を防いでくれるレンズを選ぶことで自分の目を保護し、かつ、色付きのサングラスではないので眩しさを軽減する目的ではないサングラスを選びました。

選手への面目も保ちながら、自分の目を保護するためには紫外線可視率が高いながらも色の薄いレンズということになります。

クリア色だけど、可視光線透過率 93% 紫外線透過率:0%

事実、これによって野球の後の目の疲れが激減しました。

目の日焼けは、肌の日焼け

「目の日焼けは、肌の日焼け」

これは、角膜は紫外線を吸収すると、脳にお肌にメラニン色素を作れ!という指示を出します。

加齢や紫外線ダメージによって過剰にメラノサイトが色素を作り出すと、シミになります。

お肌にシミを作らせないためにここで行なっていただきたいのが、紫外線から目を守ること。
(もちろん日焼け止めクリームも大事ですよ)

お肌にシミなどを作らせないために、目を日焼けから守るためにはサングラスが1番のアイテムですが、大事なことはサングラスの色の濃さではありません。

色が濃いだけで実際にはUVカット機能がなかったりといったこともあります。

大事なことは紫外線から目を守ることです。

お店でサングラスを買うときには、UVカット機能があるのか、紫外線を防いでくれるのかをお店の人に聞くようにしましょう。


うっかり日焼けをしてしまった後に大事なことはお肌にたくさんの水分を与えてあげることです。

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