木こりの仕事は、木を伐ること。
そう思うかもしれません。
実際私もそう思っていました。
でも私が最初に決めるのは、
「どの木を伐るか」ではありません。
「どの木を残すか」です。
森づくりは、残す木を決めることから始まる
一本一本の木を見ながら、
・将来どんな森になりそうなのか
・下の稚樹に光は届くか
・元気に育っているか
・シラカバの成長にどんな影響があるか
・どんな道になるか
そんなことを考えながら、未来に残す木を決めています。
今回、私が残したのはシラカバでした
木材の販売のことを考えると、ミズナラを残すという木こりの方が多いでしょう。
でも私は、シラカバを残します。
その理由は、
毎年春、シラカバの木から樹液をいただくからです。
シラカバの樹液は、森が元気だからこそ分けてもらえる自然の恵み。
だから私たちSIRACAは、未来へ残す木としてシラカバを選びます。
森を育てることが、SIRACAにつながる
森を育てる。
樹液をいただく。
その恵みを、スキンケア商品、バスアメニティ、クラフトビールとしてSIRACAの商品としてお客様へ届ける。
私たちにとって、森づくりと商品づくりは別々ではありません。
すべてつながっています。
シャンプーを作る前に、私たちは森を育てています。
森を整え、シラカバ樹液をいただき、その恵みを一本に。
だからSIRACAのシャンプーは、森から生まれたシャンプーです。 pic.twitter.com/7mEmerpWWD— 時田正宏 (@ran_shirakaba) July 10, 2026
一本の木を残す判断は、
10年後、20年後の森を考えることでもあります。
私は今日も、
未来の森を思いながら木を見ています。
森を育て、その恵みを届ける。SIRACA
次回予告
森を育てる仕事。第三話
「あなたなら、どっちの木を残しますか?」
一本の木を選ぶ判断には、
森を育てる理由があります。
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