手の乾燥を防ぐためにも、信号待ちなどの隙間時間を使ってハンドクリームはこまめに付け直しましょう。

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いよいよ寒さも本格的に厳しくなり、風邪ひきさんが増え、そしてそして私の周りでもインフルエンザにかかってしまったという人が増えてきております。

寒さが増し、空気の乾燥が進むとウイルスも活発になってきますね。

インフルエンザや風邪を防ぐためには、うがいや手洗いを徹底しましょう。

しかし、食器洗いや、洗濯など水を使うことが多い主婦の方を筆頭に、冬の乾燥ですでに手の水分が奪われてしまっていませんか?

その上、さらに手洗いもこまめにやると、手や指先の水分が奪われっぱなしになってしまいますね。

手の水分が奪われてしまうのにケアをしないとどんどん手の水分が奪われ、手の乾燥から手湿疹、水疱へと悪のスパイラルへ陥ってしまいます。

そうならないためにも、早めに、こまめにハンドクリームでケアしましょう。

ハンドクリームは、隙間時間を使ってこまめに塗り直しましょう

顔はもちろん、手や指先の皮膚の表面は通常、「皮脂膜」で覆われています。 

皮脂膜とは、皮脂(油分)と汗腺から出る汗(水分)によって構成された天然のクリームのような働きをしており、外部からの刺激から耐えられるように皮膚を守っています。

しかしながら、皮膚を守っている皮脂膜は、水仕事や手洗いをする度に剥がれてしまいます。

皮脂膜が薄くなって剥がれるたびに皮膚のバリア機能が低下し、手が乾燥したり、ひどくなれば出血したり、水疱ができたりということになるので、皮脂膜を守ることが手の乾燥を防ぎ手荒れから守ることに繋がります。

そのためにも、こまめに手を保湿することを心がけましょう。

水を触ったあとはもちろんですが、車の中も乾燥しますよね。

カバンの中にハンドクリームを常備したり、車の中にハンドクリームを常備しておくと、信号待ちの時にもサッと塗ることができて便利ですよ。

ベタベタするのが嫌だというアナタにオススメのハンドクリーム

「信号待ちにハンドクリームを塗ったらベタベタしてハンドルを握ることができない!」と思っているアナタに使ってもらいたいのがシラカハンドクリーム

車の中に1本のシラカハンドクリーム

手をしっかりと保湿することができるのに、使用後すぐにスマホやパソコンが触れるくらいサラッとしているので、もちろんすぐにハンドルもさわれます。

信号待ちの少ない時間でもサッと手を保湿して信号が青になっても大丈夫です。
(※手がベタベタしないという意味であって、このことで全ての安全を保証するものではありませんので、危険な場合は使用をお控えください。)

信号待ちや渋滞に巻き込まれた時、すかさずハンドクリームを塗って、手を潤いを与えましょう。


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